萩原健一さんの闘病生活と死因GIST(ジスト)は10万人に1人?【ニュースゼロ】




昭和を代表する、俳優で歌手でもある

ショーケンこと萩原健一(はぎわらけんいち)

さん(68歳)が、2019年3月26日

(火)に都内の病院で亡くなられました。

闘病生活中に容体が急変したということで

その原因となった病気GIST」(ジスト)

とと呼ばれる消化管間質腫瘍

(しょうかかんしつしゅよう)について

ニュースゼロでも紹介されました。

萩原健一さんの闘病生活と死因GIST(ジスト)は10万人に1人?

3月28日(木)21時ごろ

萩原健一さんが亡くなったとの速報が

テレビでも流れ、その後ニュースゼロ

でもその闘病生活について公表

されました。

 

萩原健一さんは所属事務所によると

2011年から闘病生活を始め

本人の強い希望により、病名の公表を

控えていました。

およそ9年間、闘病生活を送られて

いたということですね。

 

国立がん研究センターによると

GIST(ジスト)消化管間質腫瘍

とは、胃や小腸などの消化管の壁にできる

悪性腫瘍の一種で、転移・再発を起こす

病気です。

 

発生頻度は、10万人に1人~2人という

希少がんの1つに位置づけられています。

 

インタビューに応じた

北里大学上部消化管外科 比企直樹

(ひきなおき)主任教授によると

GIST(ジスト)は、胃にある

食べ物を運ぶための筋肉から出た悪性腫瘍

であり、がんとの違いは

「がんは粘膜から出た悪性腫瘍

癌」というのだそう。

また、悪性腫瘍は転移をするのが怖い

ところですね。

 

萩原健一さんは2011年から闘病生活

を続けていましたが、悪性腫瘍は

特に消化管の場合は、全く症状が無く

突然転移がたくさん見つかるという

所が悲しいところだそう。

検診を受けていないと分からないん

ですね。

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GIST(ジスト)が見つかっても

特に身体に痛みというものは、感じる

ことも無いそうで、おそらく萩原健一

さんもそうだったのでは?ということ。

ただ、転移を繰り返すことで薬を使用し

身体が弱っていったのではないかと

想像できるようですね。

 

症状が無いと、周囲も全く気付かない

ですよね。本当に恐いです。

 

GISTは10万人に1人と言われて

いますが、「本当に悪いジスト」が

10万人に1人なのであり、実際は

まだ良性で悪性に至っていないジストに

かかっている人が多くいるのだそう。

 

比企直樹教授によると、今月だけでも

10件程GIST(ジスト)の手術を

しているということで、早期発見が

重要だということです。

 

検診を受けてジストが見つかり

それが2cmを超えるようであれば

早く手術をした方が良いそうです。

 

萩原健一さんは、容体が急変したという

ことですが、それについては

かなり転移が進んでいた場合は

腫瘍がどんどん大きくなって、身体を

蝕んでいって急変するということも

あるそうです。

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萩原健一さんは2011年に入院し

GIST(ジスト)の手術を受け

手術は成功。

先週になって体調を崩し、診察を受け

25日(月)に再診を受けるよう

病院に言われていたそうで、その病院

へ行こうとしたところ自宅で倒れ

緊急搬送されました。

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